妊婦さんへの鍼灸治療講座を受講中に珍事件!!!

久しぶりのブログ更新です。ご無沙汰しておりました。

さぼっていたわけではないんです。

 

現在、半年間かけて妊婦さんへの治療を学んでいる訳なんですが、

そんな中、自分が妊婦になるという珍事件が勃発!!

 

妊娠発覚後からみるみるつわりがひどくなり、一人目の娘の時と同様、

『重症妊娠悪阻』になり入院しておりました。

『妊婦さんへの鍼灸治療講座②~つわり編~』でもご説明させていただいた通り

重症妊娠悪阻とは通常のつわりの状態を逸脱した症状です。

重症妊娠悪阻の判断基準は

☆一日中続く頻回の嘔吐

☆食事摂取困難

☆5%以上の体重減少

☆尿ケトン体陽性

☆脱水・飢餓状態

とありますが、私もすべてしっかりあてはまりました。いやいや本当に辛いんです。

この病名を診断される方は全妊婦さんの1%と言われていますが、私の周りにも同じ

症状で悩んだ知り合いが何人かいらっしゃいますし、入院している間も、同じ症状で

入院している方もいました。

ひどいつわりでお悩みの方は是非とも我慢せず掛かりつけ医院に相談してください。

私も始めのうちは主人に治療してもらい、症状が和らいだりしていたのですが

それもおっつかない状態になりました。

それは決して鍼灸治療がつわり症状に効果がないということではなく、

妊娠中の各トラブルは鍼灸治療が効果的なものと西洋的な治療が効果的なものと様々です。

それは妊婦さんの治療に限ったことではないのですが。

ですので、治療を受けに行った治療院でしっかり問診していただいたあと、

『これは病院できちんとした治療が必要です』と治療を断られたとして、それは決して悪い

治療院ではなく、きちんと判断のできる治療院だと思います。

私たち治療家はきちんとした判断ができるかがどうか、その患者さんにとって

今どういう治療がベストかを見極められるかどうかが大切なんです。

皆さんもそういう治療院と巡り会って頂きたい。私たちもそういう治療院を

目指して日々精進です。

 

話は少しそれましたが、現在妊婦となり、今まで学んできた

妊婦さんの身体の変化、胎児の発育、妊婦さんのマイナートラブル、

妊娠の正常と正常を逸脱した状態、さまざまな健診の重要性などなど

が、今身をもって体験することでより具体的に学べていることを

お腹の中の赤ちゃんに感謝しつつ、より地域の皆様に還元できるよう

これからもしっかり学んでいこうと思います。

『マタニティー鍼灸』『レディース鍼灸』『産後ケア』など

まだ少し先の話になりますが、メニュー化していく予定です。

どうぞこれからもいいだ鍼灸整骨院、要チェックです!!

もちろんメニュー化していなくても、妊婦さんのトラブル受け付けて

おりますのでいつでもご連絡ください。

 

つわりでお悩みの方、つわりのピークは11週と言われています。

その後胎盤の形成とともにつわり症状は落ち着いていき、16週頃には消失

すると言われています。稀に生まれるまですっきりしない方もいますが、

ずっと辛い症状というわけではありません。

つわりがあるのは赤ちゃんが成長している証拠です。

つわりがひどい方は出産は安産が多いとも言われています。

どうぞ一時の症状ですから頑張り過ぎず、頼れる方に頼って

乗り越えていきましょうね!!

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